代表挨拶
『日本総合福祉会』という社名は、将来的に総合的に福祉事業を展開したいという想いから名づけました。
住み慣れた町で、療養が必要な方、障害の方、高齢で介護が必要な方、あるいは認知症の方、さまざまな方々にとってのその人らしい生活をサポートしていきたいという熱い想いを持っています。
日々目的、目標をもって、社名に負けない会社になるべく情熱をもって活動していきたいと思います。
弊社のサービス方針は、徹底的に「個」を考えたサービスをするということです。
お一人お一人にどういうサービスが必要かを徹底して考え、ご利用者様に適したプラン作成を追及しています。 現場の効率性を高めるのではなく、ご利用者様の満足度を追求すべく、常にどういうサービス計画が必要かを議論しています。
現場のサービスの追及の先に、経済活動との融合がある、という優先順位を常に意識し、「サービス向上第一主義」を追求してまいります。
時には厳しく、時には楽しく、家庭のように温かい組織を目指してスタッフ一同で力を結集し組織の成長を追及します。
仕事の仲間としてだけではなく、人間と人間として、強い信頼関係をつくりあげることができる関係を目指します。
スタッフの「個」を大切に、一人一人のライフプランを実現を目指します。
様々な福祉事業にチャレンジし、サービスの向上に努めることで、社会的責任を果たしてまいりたいと思います。
福祉サービスを通じてのご利用者様の『喜び』の 追求、利用者様、家族様の記憶に残るようなサービスの積み重ねによる『笑顔』の追及をしていきたいと思います。
『「小さな感動」をご利用者様、ご家族様に残して頂きたい』 そのような思いを込めて運営し続けて参りたいと思います。
多くの方々に喜んでいただけるサービスを、情熱を持って追求し続けていきます。
社長室
